
“Wipeout”
TBSは7日(火)、米ネットワーク局ABCが今夏に放送した“Wipeout”は、TBSの「風雲!たけし城」、「SASUKE」、「KUNOICHI」の3番組の盗作だとし、著作権侵害で米カリフォルニア州連邦地裁に提訴した。番組の差し止めと損害賠償を求めていくという。
6月から9月まで放送された“Wipeout”は、一般の挑戦者たちが屋外につくられた難関なコースをクリアしていくという視聴者参加型のフィジカルなバラエティ番組で、アメリカで放送された日本のバラエティ番組からヒントを得たとされている。常に高視聴率をキープし、来シーズンの続行も決定している(8月9日関連記事)。
6月から9月まで放送された“Wipeout”は、一般の挑戦者たちが屋外につくられた難関なコースをクリアしていくという視聴者参加型のフィジカルなバラエティ番組で、アメリカで放送された日本のバラエティ番組からヒントを得たとされている。常に高視聴率をキープし、来シーズンの続行も決定している(8月9日関連記事)。

“Wipeout”
海外セールスも好調で、これまでイギリス、スペイン、スウェーデンなど約20カ国が放映権もしくはリメイク権を獲得している(8月22日関連記事)。
1986年から89年まで放送された「風雲!たけし城」は、これまで20カ国以上で放映もしくはリメイクされている。また98年から放送が始まった「SASUKE」も、海外のバイヤーに好評でこれまでアメリカ、イギリス、ニュージーランド、ギリシャ、イタリアで放送されている。「KUNOICHI」は「SASUKE」の女性版スピンオフ番組。
日本のネットワーク各局は広告収入の減少をカバーするビジネスとして、独自コンテンツの海外番販事業に注目している。そのためにも以前よりも精力的に著作権の保護に取り組んでいく。
ABCのスポークスマンHope Hartman は、同局は係争中の訴訟についてはコメントしない、と述べた。
ドイツのケルンを拠点とするリメイク権保有者の組織Frapa は、ABCの重役Howard Davine に対し、プロデューサー陣への厳密な調査を要求しているという。
1986年から89年まで放送された「風雲!たけし城」は、これまで20カ国以上で放映もしくはリメイクされている。また98年から放送が始まった「SASUKE」も、海外のバイヤーに好評でこれまでアメリカ、イギリス、ニュージーランド、ギリシャ、イタリアで放送されている。「KUNOICHI」は「SASUKE」の女性版スピンオフ番組。
日本のネットワーク各局は広告収入の減少をカバーするビジネスとして、独自コンテンツの海外番販事業に注目している。そのためにも以前よりも精力的に著作権の保護に取り組んでいく。
ABCのスポークスマンHope Hartman は、同局は係争中の訴訟についてはコメントしない、と述べた。
ドイツのケルンを拠点とするリメイク権保有者の組織Frapa は、ABCの重役Howard Davine に対し、プロデューサー陣への厳密な調査を要求しているという。















































