
新シチュエーション・コメディ“Do Not Disturb”のキャスト陣
エミー賞授賞式も終了し、新シーズンをスタートする米テレビ界。秋からのゴールデンタイムの番組には、ゲイやバイセクシュアルのキャラクターが16人、レギュラーで登場することがわかった。この数字は7年前の約2倍となる。
ゲイ&レズビアンの人権侵害に反対する団体GLAAD(The Gay & Lesbian Alliance Against Defamation)の調査によると、今秋、全テレビ・シリーズのレギュラー陣のうち、2.6%をゲイやバイセクシュアルが占めるという。昨年は1.1%、2006年は1.3%であったことからも、その増加傾向がうかがえる。
最も活発な動きを見せるのはフォックスで、昨年は0だったが、今シーズンは5人のレギュラー陣を配している。「Dr. HOUSE」の登場人物サーティーンはバイセクシュアル、新シチュエーション・コメディ“Do Not Disturb”にはゲイの男性が登場する。
CBSでは126人のレギュラー陣のうち、ゲイやレズビアン、バイセクシュアル、トランス・ジェンダー(自己の性と心の性の不一致から、反対の性で生きようとする人)の役柄は0だが、“Rules of Engagement”の“準レギュラー”として繰り返し登場するブラッドというゲイ・キャラクターがいる。ABCには7人、NBCには3人、CWには1人がレギュラー登場するほか、繰り返し登場するキャラクターは、全体的に見ても昨年の13人から19人に増えている。
GLAAD代表のNeil Giuliano氏によれば、レギュラー陣の中に、レズビアンの登場人物はいないが、バイセクシュアルの女性は、ABCによる「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のカリー・トーレスとエリカ・ハーンを含め5人が登場する。
Giuliano氏は、「各テレビ局がゴールデンタイムで、少しずつさまざまな背景や人生を抱えるキャラクターを登場させるようになってきたことで、米国民が同性愛者やバイセクシャルの友人や近所の人たちを身近に感じられるようになるだろう」とコメントしている。
去る17日にはブラッド・ピットが、23日にはスティーヴン・スピルバーグが同性婚を支持する寄付活動を明らかにしたばかり。米エンタテインメント業界は、さまざまな角度から人権の在り方について考え続けている。
ゲイ&レズビアンの人権侵害に反対する団体GLAAD(The Gay & Lesbian Alliance Against Defamation)の調査によると、今秋、全テレビ・シリーズのレギュラー陣のうち、2.6%をゲイやバイセクシュアルが占めるという。昨年は1.1%、2006年は1.3%であったことからも、その増加傾向がうかがえる。
最も活発な動きを見せるのはフォックスで、昨年は0だったが、今シーズンは5人のレギュラー陣を配している。「Dr. HOUSE」の登場人物サーティーンはバイセクシュアル、新シチュエーション・コメディ“Do Not Disturb”にはゲイの男性が登場する。
CBSでは126人のレギュラー陣のうち、ゲイやレズビアン、バイセクシュアル、トランス・ジェンダー(自己の性と心の性の不一致から、反対の性で生きようとする人)の役柄は0だが、“Rules of Engagement”の“準レギュラー”として繰り返し登場するブラッドというゲイ・キャラクターがいる。ABCには7人、NBCには3人、CWには1人がレギュラー登場するほか、繰り返し登場するキャラクターは、全体的に見ても昨年の13人から19人に増えている。
GLAAD代表のNeil Giuliano氏によれば、レギュラー陣の中に、レズビアンの登場人物はいないが、バイセクシュアルの女性は、ABCによる「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」のカリー・トーレスとエリカ・ハーンを含め5人が登場する。
Giuliano氏は、「各テレビ局がゴールデンタイムで、少しずつさまざまな背景や人生を抱えるキャラクターを登場させるようになってきたことで、米国民が同性愛者やバイセクシャルの友人や近所の人たちを身近に感じられるようになるだろう」とコメントしている。
去る17日にはブラッド・ピットが、23日にはスティーヴン・スピルバーグが同性婚を支持する寄付活動を明らかにしたばかり。米エンタテインメント業界は、さまざまな角度から人権の在り方について考え続けている。















































