エンタテインメント界を巻き込んで、ますます盛り上がりを見せる米大統領選に向け、パリス・ヒルトンが再び“偽”大統領候補としての胸中を明かした。これは、コメディ俳優ウィル・フェレルとAdam McKayが設立したコメディ・ウェブサイト“Funny or Die”でヒルトンが主演するコメディの第2弾。8月にジョン・マケイン候補に対抗する声明(8月7日関連記事)が好評を博したことを受けての再登場となった。
今回のシナリオは、テレビ・シリーズ「ザ・ホワイトハウス」などの大統領役でおなじみのマーティン・シーンをゲストに招き、2分半にわたって“偽大統領たるもの”のアドバイスを受けるというもの。胸元の大きく開いた鮮やかな緑のドレスをまとい、豪華なダイヤモンドのネックレスをつけた厚化粧のパリスと、地味なスーツ姿のマーティンが、かみ合わない会話を披露する。
今回のシナリオは、テレビ・シリーズ「ザ・ホワイトハウス」などの大統領役でおなじみのマーティン・シーンをゲストに招き、2分半にわたって“偽大統領たるもの”のアドバイスを受けるというもの。胸元の大きく開いた鮮やかな緑のドレスをまとい、豪華なダイヤモンドのネックレスをつけた厚化粧のパリスと、地味なスーツ姿のマーティンが、かみ合わない会話を披露する。
「偽の大統領に立候補するのも楽じゃないですね」と嘆くヒルトンに、「私が偽大統領だったころよりも、今の方がよっぽどタフでしょう」とマーティン。「“フォー・ポー”のことなのだけれど」と唐突な切り出しにマーティンが面食らっていると、「“フォーリン・ポリシー”のことよ、おバカさん」とヒルトンがたしなめる場面もあった。
声明はいたってまじめで、外交政策については「イラクには民主政権ができ、私たち(米軍)に出て行ってほしいと願っています。私たちの役目は終わったのだから、兵士たちを安全な家に帰してあげるべきです」。経済政策については、「『君に読む物語』(の時代)以来、最悪の不況です。インフレ利率を下げて、国民が住宅ローンを払えるようにするべきです」と主張した。
トークの後半には、ヒルトン家から数ブロックの場所に住んでいるという息子のチャーリー・シーンが登場。父が、「ヒルトンは素晴らしい偽大統領になるよ」と太鼓判を押すと、チャーリーが「偽の1票を入れるよ」とお気楽に誓うひと幕も。最後は、ヒルトンが「バーイ、セクシー」と猫なで声で感謝を告げ、カメラに向かって「偽の就任式でお会いしましょう」と締めくくっている。
このコメディに参加した理由について、ヒルトンは語る。「私の対抗馬となる候補者たちが、この声明を考慮してくださることを望むわ。彼らの存在はとても重要なのだから。そして、同じぐらい重要な私たちのような若い世代が、今起きている問題に目を向けて、自分たちの意見を発信していくべきだと思うの。この大統領選挙は過去10年で最も重要なもので、私たちの1票こそが世の中を変える唯一の手段なのだから」
(ウェブサイト“Funny or Die”はコチラから)
声明はいたってまじめで、外交政策については「イラクには民主政権ができ、私たち(米軍)に出て行ってほしいと願っています。私たちの役目は終わったのだから、兵士たちを安全な家に帰してあげるべきです」。経済政策については、「『君に読む物語』(の時代)以来、最悪の不況です。インフレ利率を下げて、国民が住宅ローンを払えるようにするべきです」と主張した。
トークの後半には、ヒルトン家から数ブロックの場所に住んでいるという息子のチャーリー・シーンが登場。父が、「ヒルトンは素晴らしい偽大統領になるよ」と太鼓判を押すと、チャーリーが「偽の1票を入れるよ」とお気楽に誓うひと幕も。最後は、ヒルトンが「バーイ、セクシー」と猫なで声で感謝を告げ、カメラに向かって「偽の就任式でお会いしましょう」と締めくくっている。
このコメディに参加した理由について、ヒルトンは語る。「私の対抗馬となる候補者たちが、この声明を考慮してくださることを望むわ。彼らの存在はとても重要なのだから。そして、同じぐらい重要な私たちのような若い世代が、今起きている問題に目を向けて、自分たちの意見を発信していくべきだと思うの。この大統領選挙は過去10年で最も重要なもので、私たちの1票こそが世の中を変える唯一の手段なのだから」
(ウェブサイト“Funny or Die”はコチラから)



























































