スティーヴン・スピルバーグと妻ケイト・キャプショーが、カリフォルニアでの同性婚禁止に反対するキャンペーンへ10万ドルを寄付した。17日にはブラッド・ピットによる同額の寄付が明らかになったばかりで(9月18日関連記事)、ハリウッドを代表する大物2人の行動が、同性婚支持に向けて米エンタテインメント業界を奮い立たせている。
これらの反対キャンペーンの矛先となる住民投票イニシアティブ“Proposition 8”は、カリフォルニア州で6月に容認された同性婚に対して異議を唱えた住民が再度投票を要求したもので、11月4日に投票が行われる。
スピルバーグとキャプショーは、今回の決断について声明を発表している。
「“Proposition 8”は、性的指向にかかわらず結婚することができるという州市民の権利をはく奪するものです。こうした差別はカリフォルニア州のみならず、いかなる場所においても許されるものではありません」
この決断を受け、『アメリカン・ビューティー』などのプロデューサーで、私生活では6月に同性パートナーと結婚したばかりのブルース・コーエンは、こう語る。
「ケイトとスティーヴンが平等に対し、このような形で確固たる姿勢を示したことは素晴らしい。15年以上前に、ハリウッドで私が初めて自分の性について打ち明けた相手がスティーヴンだった。それ以来、彼は精いっぱいの友情で私を支えてくれている。他のエンタテインメント業界のリーダーたちが、ブラッド・ピットやスピルバーグに続いて立ち上がり、カリフォルニアにおいて平等の権利が続くことを切に願っている」
最近の調査では、“Proposition 8”の支持者は徐々に減少し、カリフォルニア州民の大半が反対の立場にあるとされている。一方で、“Proposition 8”側は、さまざまな団体から約1620万ドルもの資金を集めることに成功している。
“Proposition 8”に反対するキャンペーン“No on Prop. 8”を推進する政治戦略家のチャド・グリフィン氏は、「州外にも大きな影響力を及ぼすエンタテインメント業界からの支援は、とても重要な意味を持つ」とコメントしている。
これらの反対キャンペーンの矛先となる住民投票イニシアティブ“Proposition 8”は、カリフォルニア州で6月に容認された同性婚に対して異議を唱えた住民が再度投票を要求したもので、11月4日に投票が行われる。
スピルバーグとキャプショーは、今回の決断について声明を発表している。
「“Proposition 8”は、性的指向にかかわらず結婚することができるという州市民の権利をはく奪するものです。こうした差別はカリフォルニア州のみならず、いかなる場所においても許されるものではありません」
この決断を受け、『アメリカン・ビューティー』などのプロデューサーで、私生活では6月に同性パートナーと結婚したばかりのブルース・コーエンは、こう語る。
「ケイトとスティーヴンが平等に対し、このような形で確固たる姿勢を示したことは素晴らしい。15年以上前に、ハリウッドで私が初めて自分の性について打ち明けた相手がスティーヴンだった。それ以来、彼は精いっぱいの友情で私を支えてくれている。他のエンタテインメント業界のリーダーたちが、ブラッド・ピットやスピルバーグに続いて立ち上がり、カリフォルニアにおいて平等の権利が続くことを切に願っている」
最近の調査では、“Proposition 8”の支持者は徐々に減少し、カリフォルニア州民の大半が反対の立場にあるとされている。一方で、“Proposition 8”側は、さまざまな団体から約1620万ドルもの資金を集めることに成功している。
“Proposition 8”に反対するキャンペーン“No on Prop. 8”を推進する政治戦略家のチャド・グリフィン氏は、「州外にも大きな影響力を及ぼすエンタテインメント業界からの支援は、とても重要な意味を持つ」とコメントしている。


























































