イタリアのファッションデザイナー、ヴァレンティノ・カラヴァーニが28日(木)、自身のドキュメンタリー映画“Valentino: The Last Emperor”のプレミア上映のため、第65回ヴェネチア国際映画祭に参加。スタンディング・オベーションで迎えられた。
カラヴァーニ氏は、今年1月に引退。同作は、ヴァニティ・フェア誌の特派員Matt Tyrnauer氏が2年間にわたり取材したもので、デザイナーとしての活躍から引退を決意するまでの姿が克明に記録されている。
カラヴァーニはカメラの前で演技をしたり、隠し事をすることを拒否したため、ヴァレンティノのジャンカルロ・ジアメッティ社長と激しく口論する様子なども映し出されている。記者会見では、「この映画にはありのままの姿が映しだされており、気に入らないことを言われたときは、怒りをあらわにしています。最初から最後まで映し出されているのは自分自身であり、編集で美化していません」とコメントした。
ちなみに過去45年のキャリアのなかで、ジャクリーン・ケネディからグウィネス・パルトロウまで数々の著名人がヴァレンティノのドレスをまとっているが、カラヴァーニの一番のお気に入りは、ジュリア・ロバーツが『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したときに着たヴィンテージ・ドレスだという。
「ロサンゼルスにはいなかったのですが、テレビで自分のドレスを着た彼女を見たとき、とても興奮しましたよ」
◆ヴァレンティノ、最愛のドレスはこちら>>
カラヴァーニ氏は、今年1月に引退。同作は、ヴァニティ・フェア誌の特派員Matt Tyrnauer氏が2年間にわたり取材したもので、デザイナーとしての活躍から引退を決意するまでの姿が克明に記録されている。
カラヴァーニはカメラの前で演技をしたり、隠し事をすることを拒否したため、ヴァレンティノのジャンカルロ・ジアメッティ社長と激しく口論する様子なども映し出されている。記者会見では、「この映画にはありのままの姿が映しだされており、気に入らないことを言われたときは、怒りをあらわにしています。最初から最後まで映し出されているのは自分自身であり、編集で美化していません」とコメントした。
ちなみに過去45年のキャリアのなかで、ジャクリーン・ケネディからグウィネス・パルトロウまで数々の著名人がヴァレンティノのドレスをまとっているが、カラヴァーニの一番のお気に入りは、ジュリア・ロバーツが『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したときに着たヴィンテージ・ドレスだという。
「ロサンゼルスにはいなかったのですが、テレビで自分のドレスを着た彼女を見たとき、とても興奮しましたよ」
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