クリス・コロンバス監督が、1968年に暗殺されたロバート・F・ケネディ上院議員の伝記映画を製作することになった。
コロンバス監督の製作会社1492 Productionsは、Thurston Clarkeのノンフィクション作品“The Last Campaign: Robert F. Kennedy and 82 Days That Inspired America”の映画化権を獲得。コロンバス監督は、共同経営者のマイケル・バーナサン、マーク・ラドクリフとともにプロデュースを手がけることになる。自ら脚色も手がけるが、ほかの脚本家との共著になるかどうかはスケジュール次第だという。
ロバート・F・ケネディは、第35代米大統領のジョン・F・ケネディの実弟で、兄の政権下で司法長官を務めた。68年に民主党の大統領候補指名選へ立候補するが、そのキャンペーン中に暗殺された。“The Last Campaign: Robert F. Kennedy and 82 Days That Inspired America”では、暗殺の危険にさらされていることを知りながらも、警護を拒否して、民衆に夢を語り続けるケネディ上院議員の姿が描かれている。
コロンバス監督の製作会社1492 Productionsは、Thurston Clarkeのノンフィクション作品“The Last Campaign: Robert F. Kennedy and 82 Days That Inspired America”の映画化権を獲得。コロンバス監督は、共同経営者のマイケル・バーナサン、マーク・ラドクリフとともにプロデュースを手がけることになる。自ら脚色も手がけるが、ほかの脚本家との共著になるかどうかはスケジュール次第だという。
ロバート・F・ケネディは、第35代米大統領のジョン・F・ケネディの実弟で、兄の政権下で司法長官を務めた。68年に民主党の大統領候補指名選へ立候補するが、そのキャンペーン中に暗殺された。“The Last Campaign: Robert F. Kennedy and 82 Days That Inspired America”では、暗殺の危険にさらされていることを知りながらも、警護を拒否して、民衆に夢を語り続けるケネディ上院議員の姿が描かれている。

クリス・コロンバス監督
なお、同企画はインドのメディア企業Reliance Big Entertainmentと結んだProduction Silo(企画貯蔵庫)契約のもとで製作される第1弾作品となる。Relianceは、契約した製作会社が企画開発するための費用を負担。もし企画の映画化が実現した場合は、製作費の50%までの出資と、同作のインドにおける配給権を獲得するという取り決めになっている(5月22日関連記事)。
1492 Productionsは、もともと米ワーナー・ブラザースとファーストルック契約を結んでいたが、コロンバス監督が『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を手がけたのちに、契約を解除されている。
Relianceとの契約のメリットを、マイケル・バーナサンはこう説明する。「メジャースタジオとの契約では、ある企画を動かそうとしても、複数の弁護士やスタッフが絡むので、数週間の遅れがでます。でも、いまではCEOのAmit Khannaに話をするだけでオーケーです。自分たちだけで企画開発が可能なので、すべてのパッケージを用意してから、その作品にもっとも適したスタジオに話を持ち込むことが可能になりました」
1492 Productionsは、もともと米ワーナー・ブラザースとファーストルック契約を結んでいたが、コロンバス監督が『ハリー・ポッターと賢者の石』と『ハリー・ポッターと秘密の部屋』を手がけたのちに、契約を解除されている。
Relianceとの契約のメリットを、マイケル・バーナサンはこう説明する。「メジャースタジオとの契約では、ある企画を動かそうとしても、複数の弁護士やスタッフが絡むので、数週間の遅れがでます。でも、いまではCEOのAmit Khannaに話をするだけでオーケーです。自分たちだけで企画開発が可能なので、すべてのパッケージを用意してから、その作品にもっとも適したスタジオに話を持ち込むことが可能になりました」













































