日本のバラエティ番組からヒントを得た米ネットワーク局ABCの“I Survived a Japanese Game Show”が、来シーズンも放送されることになった。同局は制作会社A. Smith and Co. に新たに10回分を発注した。
今夏に放送され、視聴率的にも健闘した同番組は、アメリカ人の挑戦者たちが日本に行き、賞金25万ドルをかけて“架空の”日本のゲーム番組に出演するという一風変わったリアリティ・ショー(7月4日関連記事)。
同じくABCが日本のバラエティ番組からヒントを得たとしている“Wipeout”が、7日(火)にTBSから著作権侵害で提訴されたばかりだが(10月9日関連記事)、“I Survived~”は、“いかにも日本のバラエティ番組にありそうな”過酷で笑えるゲームをパロディ風に描いているもの。
ゲーム番組部分の司会進行役を務めるのが、ロサンゼルスで活動している日本人コメディアンの神田瀧夢(ろうむ)。バラエティ・ジャパンのインタビューに、「まだABCから正式に続投のオファーは受けていませんが、関係者からはやるかもしれないから準備はしておくよう言われています。やる気は満々です」と語った。
制作総指揮は、A. Smith and Co.のアーサー・スミス、ケント・ウィード、アンドリュー・シア。同社はリアリティ番組に強く、これまでフォックスTVの“Kitchen Nightmares”、TLCの“Trading Spaces”などを制作している。
このところ日本のバラエティ番組が海外のテレビ界から注目を浴びているが(9月9日関連記事)、“I Survived~”は、外国人の視点から見た典型的な日本のバラエティ番組の要素を抽出して“番組内番組”のかたちをとった、珍しいタイプの構成といえる。同番組はもともとABC発のプロジェクトではなく、デンマークの企画会社ベビー・フットの企画“Big in Japan”をABCが獲得したもの。“Big in Japan”はこのほかにも約20カ国が獲得している。
今夏に放送され、視聴率的にも健闘した同番組は、アメリカ人の挑戦者たちが日本に行き、賞金25万ドルをかけて“架空の”日本のゲーム番組に出演するという一風変わったリアリティ・ショー(7月4日関連記事)。
同じくABCが日本のバラエティ番組からヒントを得たとしている“Wipeout”が、7日(火)にTBSから著作権侵害で提訴されたばかりだが(10月9日関連記事)、“I Survived~”は、“いかにも日本のバラエティ番組にありそうな”過酷で笑えるゲームをパロディ風に描いているもの。
ゲーム番組部分の司会進行役を務めるのが、ロサンゼルスで活動している日本人コメディアンの神田瀧夢(ろうむ)。バラエティ・ジャパンのインタビューに、「まだABCから正式に続投のオファーは受けていませんが、関係者からはやるかもしれないから準備はしておくよう言われています。やる気は満々です」と語った。
制作総指揮は、A. Smith and Co.のアーサー・スミス、ケント・ウィード、アンドリュー・シア。同社はリアリティ番組に強く、これまでフォックスTVの“Kitchen Nightmares”、TLCの“Trading Spaces”などを制作している。
このところ日本のバラエティ番組が海外のテレビ界から注目を浴びているが(9月9日関連記事)、“I Survived~”は、外国人の視点から見た典型的な日本のバラエティ番組の要素を抽出して“番組内番組”のかたちをとった、珍しいタイプの構成といえる。同番組はもともとABC発のプロジェクトではなく、デンマークの企画会社ベビー・フットの企画“Big in Japan”をABCが獲得したもの。“Big in Japan”はこのほかにも約20カ国が獲得している。
















































