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新生ドリームワークスがユニバーサルと配給契約
スピルバーグ「新しい章の始まり」

2008/10/14
スティーヴン・スピルバーグ
スティーヴン・スピルバーグ
 米パラマウント・ピクチャーズを離れ、インドのRelianceとのパートナーシップで新体制を開始するドリームワークス(9月20日関連記事)が、米ユニバーサル・ピクチャーズと配給契約を結んだ。

 新ドリームワークスの経営者スティーヴン・スピルバーグとステイシー・スナイダーは長年ユニバーサルと友好関係を持っていることから、今回の契約は業界では以前から予測されていた(10月7日関連記事)。

 ドリームワークス関係者によると、契約期間は7年間でユニバーサルの配給手数料は8%になるという。また、マーケティング費用はユニバーサルが前払いすることになっている。

 契約は2009年から有効となり、年6本程度を配給していくことになるが、パラマウントとの契約作品が09年に公開となることから、実際にはユニバーサル配給作品は2010年以降の公開になると見られている。

 ユニバーサルは現在、自社、フォーカス、ローグの作品を合わせて年平均28本を配給している。co-chairmanのデイヴィッド・リンディによると、今後も作品数を減らす予定はないという。

 契約についてスピルバーグは「ユニバーサルは常に私のホームベースであり、この契約は、長く、成功にあふれたこれまでの共同事業の新しい章の始まりです」と語る。「本拠地に戻れたことは大変うれしいと同時に、ずっとここにいたような感覚でもあります。ステイシーと私は、友人や仲間たちとまた一緒に仕事ができることを楽しみにしています」

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