松本大洋による漫画「鉄コン筋クリート」の英語版“TEKKONKINKREET: BLACK & WHITE”が、米国で最も権威ある漫画賞のひとつ「アイズナー・コミック・インダストリー・アワード」で、最優秀日本作品賞を受賞した。
米国の伝説的連載コミック「ザ・スピリット」の作者であるアメコミ界の巨匠ウィル・アイズナーの冠がついたこの賞は、米国において出版された優秀なコミックやグラフィック・ノベル、その他のポップカルチャー書籍に与えられるもので、毎年7月に開催されるコミコン(Comic-Con International)にて表彰される。
VIZメディアのSignatureレーベルにより、2007年8月に米国出版された漫画「鉄コン筋クリート」は、オリジナル版の全3巻とカラー・ポスターに加え、米国初披露となるフルカラー12ページを挿入したプレミアム・オムニバス・パッケージとして、ファンを魅了している。
また、オリジナル漫画を見て衝撃を受けたという視覚効果技師でプロデューサーのマイケル・アリアス (『アビス』、『もののけ姫』、『アニマトリックス』)は、アニメ映画版『鉄コン筋クリート』(日本はアスミック・エース、米はソニー・ピクチャーズ配給)を初監督。脚本家アンソニー・ワイントラーブとともに、英語版パッケージへインタビュー・コメントを寄せている。
今回の受賞について、VIZメディア出版部門のAlvin Lu氏は、「松本大洋は、若者の生活をストレートに媚びることなく描くストーリーや、日本とヨーロッパのテイストの混合した唯一無二の作画スタイルで、海外からも賞賛されている作家。とても光栄に思う」と、受賞の喜びを語った。
その他、松本大洋作品の北米展開としては、「青い春」や「ナンバーファイブ」、「ピンポン」があり、窪塚洋介主演の実写映画版『ピンポン』は、VIZピクチャーズによってDVDリリースされている。
米国の伝説的連載コミック「ザ・スピリット」の作者であるアメコミ界の巨匠ウィル・アイズナーの冠がついたこの賞は、米国において出版された優秀なコミックやグラフィック・ノベル、その他のポップカルチャー書籍に与えられるもので、毎年7月に開催されるコミコン(Comic-Con International)にて表彰される。
VIZメディアのSignatureレーベルにより、2007年8月に米国出版された漫画「鉄コン筋クリート」は、オリジナル版の全3巻とカラー・ポスターに加え、米国初披露となるフルカラー12ページを挿入したプレミアム・オムニバス・パッケージとして、ファンを魅了している。
また、オリジナル漫画を見て衝撃を受けたという視覚効果技師でプロデューサーのマイケル・アリアス (『アビス』、『もののけ姫』、『アニマトリックス』)は、アニメ映画版『鉄コン筋クリート』(日本はアスミック・エース、米はソニー・ピクチャーズ配給)を初監督。脚本家アンソニー・ワイントラーブとともに、英語版パッケージへインタビュー・コメントを寄せている。
今回の受賞について、VIZメディア出版部門のAlvin Lu氏は、「松本大洋は、若者の生活をストレートに媚びることなく描くストーリーや、日本とヨーロッパのテイストの混合した唯一無二の作画スタイルで、海外からも賞賛されている作家。とても光栄に思う」と、受賞の喜びを語った。
その他、松本大洋作品の北米展開としては、「青い春」や「ナンバーファイブ」、「ピンポン」があり、窪塚洋介主演の実写映画版『ピンポン』は、VIZピクチャーズによってDVDリリースされている。























































